食事の際、家族でも友人でも、
男女関係なくRyoは『カウンター席でいい?』
と聞く。初対面の場合特に。

相手は当然『他の席も空いてるのになんで?』
と疑問をぶつけてくる。なんでって。。。
私は、恥ずかしがり屋だから。
昔からの性分を今だ引きずっていて
相手と顔を合わせて座ると、男女関係なく
相手が何だかまばゆく感じられて面映いのだ。

パーソナル スペースって聞いた事あるでしょうか。
どんなものかと言うと、コミュニケーションをとる相手との
物理的な距離のこと。簡単に言うと”縄張り意識”です。
それは自分を中心として進行方向にたまご型に広がっていて、
前に広く横に狭いのです。
例えば、親密な関係の人とは近い距離で話ができるけど、
知らない人がいきなり接近してきたら、 不快な気分になりますよね。
それは、自分のパーソナルスペースに侵入されたからです。
満員電車の中で、自分の顔と他人の顔が向かい合って立っている状態が
何となく圧迫感があって嫌な気分になったりするのもその為。
逆に座席に座って両隣の人と肩や腕が触れ合っていても、
そんなに気にならないのはどうしてでしょう?
それは自分のパーソナルスペースに相手が侵入していないから。

この“縄張り意識”の広さには当然個人差があります。
とても外交的な人は、パーソナルスペースが
全体的に狭くなることがあるでしょうし、
逆に内向的な人はもっと広くなるかもしれません。
となるとRyoはきっと、進行方向にかなり縦長なのかな?
緊張し屋さんな自分にとってカウンター席は、よりリラックスして
相手と会話が楽しめる素晴らしい形体の席なのでしたとさ。