鉛色の空の下、病人のように横たわる街並とは正反対の
ひまわり並に明るいハリスがリョウ邸のピンポンを鳴らした。
ハリスは笑顔とリンゴをくれました。
そりゃもう沢山くれました。ハリスマイルはいつでも最高。
リョウー
それはそれは喜び歌い、毎日リンゴを食べました。
毎日一個。リンゴと見合い思いを馳せて食べました。

りんごのまるさ
りんごの重さ
りんごのかたち
りんごの風味
りんごの香り
りんごの皮剥き
りんごの冷たさ
りんごの不思議さ
りんごの愛情
りんごの調和
りんごの音色
りんごの秘密
りんごの色彩
りんごの理由
りんごの虜
りんごの世界
りんごの風景
りんごの質感
りんごの存在
りんごの話し
りんごの意味
赤のりんご
青のりんご
姫のりんご
毒のりんご
内なるりんご
壺の上のりんご
りんごに見る宗教感
りんごに象徴されるもの
りんごを手にする時
りんごを持っている時
りんごがそこに在る、ということ―

駄菓子菓子!!(・△ ・')ノ
何でも かんでも 毎日食べたら飽きるのです。
あの酸味。あのシャリシャリ。当分の間はもう結構(T∀T)
りんごの香りも煙たいです。

明日になり朝になり
りんごの様なお日様が昇ったならば!
残りのリンゴは布でピッカピカに磨き倒して超高級
美容リンゴだとか言ってヒツジ先輩にあげちゃおうかなぁ…
なんて思ってる今現在ですますハイ。
ヒツジな〜のに Passing the buck!とはこれ如何にぞや?
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